フェマーラ錠２．５ｍｇと同一成分［レトロゾール（内用）］の医薬品情報一覧
表を左右にスクロールして
ご覧いただけます
| 商品名 | 会社名 | 規格 | 剤形 | 薬価 | 先発後発区分 | 標準化適応症 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| フェマーラ錠２．５ｍｇ | ノバルティス | ２．５ｍｇ１錠 | フィルムコーティング錠 | 217.70 | 先発品（後発品あり） | 機能性女性不妊症 生殖補助医療における調節卵巣刺激 多のう胞性卵巣症候群 乳癌［閉経後］ |
| レトロゾール錠２．５ｍｇ「ＤＳＥＰ」 | 第一三共エスファ | ２．５ｍｇ１錠 | フィルムコーティング錠 | 61.20 | 後発品（加算対象） | 機能性女性不妊症 生殖補助医療における調節卵巣刺激 多のう胞性卵巣症候群 乳癌［閉経後］ |
| レトロゾール錠２．５ｍｇ「Ｆ」 | 富士製薬 | ２．５ｍｇ１錠 | フィルムコーティング錠 | 61.20 | 後発品（加算対象） | 機能性女性不妊症 生殖補助医療における調節卵巣刺激 多のう胞性卵巣症候群 乳癌［閉経後］ |
| レトロゾール錠２．５ｍｇ「ＪＧ」 | 日本ジェネリック | ２．５ｍｇ１錠 | フィルムコーティング錠 | 195.50 | 後発品（加算対象） | 機能性女性不妊症 生殖補助医療における調節卵巣刺激 多のう胞性卵巣症候群 乳癌［閉経後］ |
| レトロゾール錠２．５ｍｇ「ＮＫ」 | 日本化薬 | ２．５ｍｇ１錠 | フィルムコーティング錠 | 61.20 | 後発品（加算対象） | 機能性女性不妊症 生殖補助医療における調節卵巣刺激 多のう胞性卵巣症候群 乳癌［閉経後］ |
| レトロゾール錠２．５ｍｇ「ケミファ」 | ダイト | ２．５ｍｇ１錠 | フィルムコーティング錠 | 83.40 | 後発品（加算対象） | 機能性女性不妊症 生殖補助医療における調節卵巣刺激 多のう胞性卵巣症候群 乳癌［閉経後］ |
| レトロゾール錠２．５ｍｇ「サワイ」 | 沢井 | ２．５ｍｇ１錠 | フィルムコーティング錠 | 61.20 | 後発品（加算対象） | 機能性女性不妊症 生殖補助医療における調節卵巣刺激 多のう胞性卵巣症候群 乳癌［閉経後］ |
| レトロゾール錠２．５ｍｇ「トーワ」 | 東和薬品 | ２．５ｍｇ１錠 | フィルムコーティング錠 | 83.40 | 後発品（加算対象） | 機能性女性不妊症 生殖補助医療における調節卵巣刺激 多のう胞性卵巣症候群 乳癌［閉経後］ |
| レトロゾール錠２．５ｍｇ「日医工」 | 日医工 | ２．５ｍｇ１錠 | フィルムコーティング錠 | 61.20 | 後発品（加算対象） | 機能性女性不妊症 生殖補助医療における調節卵巣刺激 多のう胞性卵巣症候群 乳癌［閉経後］ |
| レトロゾール錠２．５ｍｇ「ニプロ」 | ニプロ | ２．５ｍｇ１錠 | フィルムコーティング錠 | 61.20 | 後発品（加算対象） | 機能性女性不妊症 生殖補助医療における調節卵巣刺激 多のう胞性卵巣症候群 乳癌［閉経後］ |
| レトロゾール錠２．５ｍｇ「明治」 | ＭｅｉｊｉＳｅｉｋａ | ２．５ｍｇ１錠 | フィルムコーティング錠 | 83.40 | 後発品（加算対象） | 機能性女性不妊症 生殖補助医療における調節卵巣刺激 多のう胞性卵巣症候群 乳癌［閉経後］ |
| レトロゾール錠２．５ｍｇ「サンド」 | サンド | ２．５ｍｇ１錠 | フィルムコーティング錠 | 61.20 | 後発品（加算対象） | 機能性女性不妊症 生殖補助医療における調節卵巣刺激 多のう胞性卵巣症候群 乳癌［閉経後］ |
| レトロゾール錠２．５ｍｇ「ＶＴＲＳ」 | ヴィアトリスＨＣ | ２．５ｍｇ１錠 | フィルムコーティング錠 | 61.20 | 後発品（加算対象） | 機能性女性不妊症 生殖補助医療における調節卵巣刺激 多のう胞性卵巣症候群 乳癌［閉経後］ |
フェマーラ錠２．５ｍｇの情報
ホルモン製剤 ＞ アロマターゼ阻害薬
レトロゾールはアロマターゼの活性を競合的に阻害することにより、アンドロゲンからのエストロゲン生成を阻害し、乳癌の増殖を抑制する。閉経前の女性では、エストロゲン生成阻害の結果、ＦＳＨ（卵胞刺激ホルモン）分泌が誘導され、卵巣内においてアンドロゲンが蓄積する。ＦＳＨ及びアンドロゲンの作用により卵巣が刺激され卵胞発育が促進される。
肝機能障害（肝障害）
黄疸
血栓塞栓症
心不全（うっ血性心不全）
狭心症（狭心症状の悪化）
卵巣過剰刺激症候群
中毒性表皮壊死融解症（Ｔｏｘｉｃ Ｅｐｉｄｅｒｍａｌ Ｎｅｃｒｏｌｙｓｉｓ：ＴＥＮ）
多形紅斑
妊婦又は妊娠している可能性のある女性→投与禁忌
授乳中の女性→投与禁忌（ただし、やむを得ず投与する場合には授乳を避けさせる）
活動性の血栓塞栓性疾患の患者
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
閉経前乳癌
肝消失型
※該当の情報なし、または情報収集中
運転注意