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商品名 | 会社名 | 規格 | 剤形 | 薬価 | 先発後発区分 | 標準化適応症 |
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プレビタS注射液 | 扶桑 | 5mL1管 | 注射用剤 | 59.00 | 後発品(加算対象) | 複合ビタミン欠乏症 複合ビタミン欠乏症[授乳期] 全身性身体消耗に伴う複合ビタミン欠乏症 複合ビタミン欠乏症[妊産婦] |
ビタミン製剤 > 複合ビタミン剤
18.1.1 チアミン
チアミン(ビタミンB1)はATP存在下にthiamine diphosphateに変換し、生理作用を現す。糖質、タンパク質、脂質代謝で、また、TCAサイクルの関門として重要な位置を占めるピルビン酸の脱炭酸反応やTCAサイクル内のα‐ケトグルタル酸の脱炭酸反応に関与している。また、トランスケトラーゼの補酵素として五炭糖リン酸回路での糖代謝や核酸代謝にも関与している。
18.1.2 リボフラビン
リボフラビン(ビタミンB2)は吸収された後、小腸・肝でリン酸化されFMN(flavin mononucleotide)となり、更に大部分はATPの作用によりFAD(flavin adenine dinucleotide)に変換される。このFAD、FMNがフラビン酵素の補酵素として細胞内の酸化還元系やミトコンドリアにおける電子伝達系に働き、糖質、脂質、タンパク質などの生体内代謝に広く関与している。
18.1.3 アスコルビン酸
アスコルビン酸(ビタミンC)の代表的な欠乏症が壊血病であり、出血傾向の増大、骨・歯牙の発達遅延、抗体産生能や創傷治癒能の低下などを起こす。ビタミンCの投与はこれらの疾患や症状に効果があるが、生理的意義や作用は十分明らかではない。コラーゲン生成への関与、毛細血管抵抗性の増強や血液凝固時間の短縮などによる出血傾向の改善、副腎皮質機能への関与(ストレス反応の防止)、メラニン色素生成の抑制などが報告されている。
ショック
※注意情報なし
※注意情報なし
本剤及びチアミン塩化物塩酸塩に対し過敏症の既往歴のある患者
[チアミン]不明
[リボフラビンリン酸エステル]不明
[アスコルビン酸]不明
※該当の情報なし、または情報収集中
※該当の情報なし、または情報収集中