ハルロピテープ８ｍｇと同一成分［ロピニロール塩酸塩（外用）］の医薬品情報一覧
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| 商品名 | 会社名 | 規格 | 剤形 | 薬価 | 先発後発区分 | 標準化適応症 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ハルロピテープ８ｍｇ | 久光 | ８ｍｇ１枚 | テープ剤 | 312.90 | 先発品（後発品なし） | パーキンソン病 |
| ハルロピテープ１６ｍｇ | 久光 | １６ｍｇ１枚 | テープ剤 | 485.40 | 先発品（後発品なし） | パーキンソン病 |
| ハルロピテープ２４ｍｇ | 久光 | ２４ｍｇ１枚 | テープ剤 | 610.90 | 先発品（後発品なし） | パーキンソン病 |
| ハルロピテープ３２ｍｇ | 久光 | ３２ｍｇ１枚 | テープ剤 | 753.10 | 先発品（後発品なし） | パーキンソン病 |
| ハルロピテープ４０ｍｇ | 久光 | ４０ｍｇ１枚 | テープ剤 | 839.10 | 先発品（後発品なし） | パーキンソン病 |
ハルロピテープ８ｍｇの情報
抗パーキンソン病薬 ＞ ドパミン受容体作用薬
ロピニロール塩酸塩はドパミンの構造をもとに創製された非麦角系ドパミンアゴニストであり、ドパミンＤ２様受容体を刺激することにより抗パーキンソン病作用を示す。
幻覚
妄想
錯乱
せん妄（もうろう状態）
興奮
突発的睡眠
悪性症候群（Ｓｙｎｄｒｏｍｅ ｍａｌｉｎ）
妊婦又は妊娠している可能性のある女性→投与禁忌
授乳婦→治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
※データ登録対象外
※データ登録対象外
運転禁止