ニュープロパッチ１８ｍｇと同一成分［ロチゴチン（外用）］の医薬品情報一覧
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| 商品名 | 会社名 | 規格 | 剤形 | 薬価 | 先発後発区分 | 標準化適応症 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ニュープロパッチ２．２５ｍｇ | 大塚製薬 | ２．２５ｍｇ１枚 | 貼付剤 | 209.70 | 先発品（後発品なし） | パーキンソン病 下肢静止不能症候群［高度］ 下肢静止不能症候群［中等度］ |
| ニュープロパッチ４．５ｍｇ | 大塚製薬 | ４．５ｍｇ１枚 | 貼付剤 | 324.40 | 先発品（後発品なし） | パーキンソン病 下肢静止不能症候群［高度］ 下肢静止不能症候群［中等度］ |
| ニュープロパッチ９ｍｇ | 大塚製薬 | ９ｍｇ１枚 | 貼付剤 | 497.30 | 先発品（後発品なし） | パーキンソン病 |
| ニュープロパッチ１３．５ｍｇ | 大塚製薬 | １３．５ｍｇ１枚 | 貼付剤 | 633.50 | 先発品（後発品なし） | パーキンソン病 |
| ニュープロパッチ１８ｍｇ | 大塚製薬 | １８ｍｇ１枚 | 貼付剤 | 748.70 | 先発品（後発品なし） | パーキンソン病 |
ニュープロパッチ１８ｍｇの情報
抗パーキンソン病薬 ＞ ドパミン受容体作用薬
１８．１．１ ドパミン受容体に対する作用
すべてのドパミン受容体サブタイプ（Ｄ１～Ｄ５）に対して高い結合親和性及びアゴニスト活性を示す。
１８．１．２ ドパミン受容体刺激作用
筋肉内投与により、ＭＰＴＰ（１‐ｍｅｔｈｙｌ‐４‐ｐｈｅｎｙｌ‐１，２，３，６‐ｔｅｔｒａｈｙｄｒｏｐｙｒｉｄｉｎｅ）片側内頸動脈注入サルモデル（ブタオザル）において、傷害反対側への旋回運動を誘発した。更に、同モデルにおいて貼付剤を用いた経皮投与により、その効力は長時間持続した。
肝機能障害（肝障害）
横紋筋融解症
幻覚
妄想
錯乱
せん妄（もうろう状態）
突発的睡眠
悪性症候群（Ｓｙｎｄｒｏｍｅ ｍａｌｉｎ）
妊婦又は妊娠している可能性のある女性→投与禁忌
授乳婦→治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
※データ登録対象外
※データ登録対象外
運転禁止