ヴィアレブ配合持続皮下注と同一成分[ホスレボドパ・ホスカルビドパ(注射)]の医薬品情報一覧

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商品名 会社名 規格 剤形 薬価 先発後発区分 標準化適応症
ヴィアレブ配合持続皮下注 アッヴィ 10mL1瓶 注射用剤 13,277.00 先発品(後発品なし) パーキンソン病に伴うWearing-off症候群

ヴィアレブ配合持続皮下注の情報

抗パーキンソン病薬 > レボドパ製剤

18.1.1 ホスレボドパ
プロドラッグであるホスレボドパはホスファターゼによりレボドパに速やかに変換される。ドパミンの前駆体であるレボドパは、血液脳関門を通過し、脳内でドパミンに変換され、レボドパがパーキンソン病の症状を軽減すると考えられる。レボドパは末梢でDDC及びCOMTにより大部分が代謝されるため、代謝酵素阻害剤を併用しない場合、脳内に取り込まれるレボドパ量はごくわずかである。
18.1.2 ホスカルビドパ水和物
プロドラッグであるホスカルビドパはホスファターゼによりカルビドパに速やかに変換される。カルビドパは末梢性ドパ脱炭酸阻害薬である。カルビドパの脱炭酸酵素阻害活性は脳外組織に限定されるため、カルビドパとレボドパとの併用投与によって、カルビドパは末梢におけるレボドパの脱炭酸化を阻害し、脳内に移行するレボドパ量を増加させ、また、レボドパの脱炭酸反応に起因する末梢作用(悪心、嘔吐など)を軽減する。

溶血性貧血
血小板減少
うつ状態(抑うつ、うつ病)
幻覚
錯乱
突発的睡眠
悪性症候群(Syndrome malin)
閉塞隅角緑内障
注入部位感染(注入部位蜂巣炎・注入部位膿瘍)
悪性黒色腫

妊婦又は妊娠している可能性のある女性→投与しないことが望ましい

授乳婦→治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討

閉塞隅角緑内障の患者
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

[ホスレボドパ]不明
[ホスカルビドパ]不明

[ホスレボドパ]COMT、AADC

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