MDBについて
2023年にメディカルデータベース社のデータベース事業がデータインデックスと統合されたことに伴い、従来グループ会社であるメディカルデータベース株式会社より提供されていた医薬品データベース(通称「MDB」)をデータインデックスの製品としてご提供しております。
MDBのデータベース
超高齢化社会、医療費の増大を背景に、ポリファーマシー対策、疾患の重症化予防、セルフメディケーション推進が重要になる中、医薬品の適正使用と患者さんへの適切な情報提供を支援する各種データベースを用意しています。その一部をご紹介します。
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漏れのない服薬指導と指導記録/薬歴記載支援に
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一般向け医薬情報サイトやスマホアプリのコンテンツに
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患者さんに対する疾患の概要や生活上の注意の説明に
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治療薬や代替薬の検索・選択に
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高齢者への医薬品の適正使用やポリファーマシー対策・介護支援に
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豊富なOTC関連データベース:適切なOTC選択と適正使用に
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サプリメントと医療用医薬品との相互作用チェックに
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抗生物質等の適正使用支援に
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手術・検査の前後に服薬の休止を検討すべき医薬品のチェックに
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提供形態
MDBの提供は以下の形態から選択可能です。
テキスト形式
(CSV形式等)
DLL
(Windows対応版)
Web APIサービス
※データベース毎に可能な提供形態が異なります
データベースの種類
MDB独自の各種データベースについては、
「医薬品データベースライブラリー」から
ご確認いただけます。
ご留意点
DIRとMDBのデータベースは組み合わせてのご利用が可能です(一部データベースを除く)。DIRとMDBの豊富なデータベース群から、ご利用のニーズに応じて最適なご提案をさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。