アンペック坐剤30mg
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):8114700J3026
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- その他
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- モルヒネ塩酸塩水和物坐剤
- 英名(商品名)
- Anpec
- 規格
- 30mg1個
- 薬価
- 866.30
- メーカー名
- 住友ファーマ
- 規制区分
- 劇薬/麻薬
- 長期投与制限
- 30日
- 標榜薬効
- 麻薬性オピオイド
- 色
- 白〜微黄
- 識別コード
- (被包)@189 (被包)P189 (被包)@ANP 30
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2024年5月改訂(第2版)
- 告示日
- -
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- -
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
-
禁止情報あり(使用の適否を判断するものではありません)禁止
- ドーピング
-
禁止物質あり(使用の適否を判断するものではありません)
競技会区分:競技会において禁止
セクション:S7. 麻薬
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
激しい疼痛を伴う各種癌における鎮痛。
用法用量
通常、成人にはモルヒネ塩酸塩水和物として1日20~120mgを2~4回に分割し直腸内に投与する。
なお、初めてモルヒネ製剤として本剤を投与する場合は、1回10mgより開始することが望ましい。
症状により投与量、投与回数を適宜増減する。
外形画像
改訂情報
2024年5月22日 DSU No.326 【その他】
【11.1重大な副作用】(一部改訂)
【新様式】
麻痺性イレウス、中毒性巨大結腸:
炎症性腸疾患の患者に投与した場合、中毒性巨大結腸があらわれるとの報告がある。
【11.2その他の副作用】(一部改訂)
【新様式】
医師の処方により使用する医薬品。