レボビスト注射用
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
先発品(後発品なし)
医薬品コード(YJコード):7290410D1030
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 先発品(後発品なし)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ガラクトース・パルミチン酸混合物注射用
- 英名(商品名)
- Levovist
- 規格
- 2.5g1瓶(溶解液付)
- 薬価
- 7,030.00
- メーカー名
- バイエル薬品
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- エコー用造影剤
- 色
- -
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2010年3月改訂(第8版)
- 告示日
- 2006年6月9日
- 経過措置期限
- 2024年3月31日
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- 2006年8月版
- DIR削除予定
- 2025年10月版
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1.心エコー図検査における造影。
2.ドプラ検査における造影。
3.子宮卵管エコー図検査における造影。
用法用量
効能・効果、造影部位に応じ、1回量として、次の濃度、容量を投与する。なお、静脈内投与では、1回の検査で異なる断面あるいは部位を造影するなど、複数回投与の必要がある場合には、3回を限度とする。子宮卵管エコー図検査における造影では、導管より子宮腔内に注入する。
<心エコー図検査における造影>造影部位:心臓血管、投与部位:静脈内、使用濃度:300mg/mL、容量:5mL。
<ドプラ検査における造影>造影部位:心臓血管、投与部位:静脈内、使用濃度:200mg/mL、容量:4~8mL。
<ドプラ検査における造影>造影部位:頭・頚部・躯幹部・四肢、投与部位:静脈内、使用濃度300mg/mL、容量:5mL。
<子宮卵管エコー図検査における造影>造影部位:子宮卵管、投与部位:子宮腔内、使用濃度200mg/mL、容量:5~18mL。
改訂情報
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医師の処方により使用する医薬品。