イオヘキソール300注100mL「FF」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
後発品(加算対象外)
医薬品コード(YJコード):7219415H2116
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 後発品(加算対象外)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- イオヘキソール注射液
- 英名(商品名)
- Iohexol FF
- 規格
- 64.71%100mL1瓶
- 薬価
- 3,781.00
- メーカー名
- 武田テバファーマ/日医工
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- ヨード造影剤
- 色
- -
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2022年7月改訂(第23版)
- 告示日
- -
- 経過措置期限
- 2024年3月31日
- 医薬品マスタに反映
- 2021年1月版
- DIRに反映
- 2021年1月版
- DIR削除予定
- 2025年10月版
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
脳血管撮影、選択的血管撮影、四肢血管撮影、ディジタルX線撮影法による動脈性血管撮影、ディジタルX線撮影法による静脈性血管撮影、コンピューター断層撮影における造影、静脈性尿路撮影。
用法用量
1回、次記の量を使用する。なお、年齢、体重、症状、目的により適宜増減する。
1.脳血管撮影:5~15mL。
2.選択的血管撮影:5~50mL。
3.四肢血管撮影:10~50mL。
4.ディジタルX線撮影法による動脈性血管撮影:1.5~50mL。
5.ディジタルX線撮影法による静脈性血管撮影:20~50mL。
6.コンピューター断層撮影における造影:40~100mL[50mL以上投与するときは点滴とする(高速ラセンコンピューター断層撮影で腹部の撮影を行う場合は、150mLまで投与可能とする)]。
7.静脈性尿路撮影:50~100mL[60mL以上投与するときは点滴とする]。
改訂情報
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医師の処方により使用する医薬品。