イソビスト注240
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
先発品(後発品なし)
医薬品コード(YJコード):7219414A3039
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 先発品(後発品なし)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- イオトロラン注射液
- 英名(商品名)
- Isovist
- 規格
- 51.26%10mL1瓶
- 薬価
- 4,741.00
- メーカー名
- バイエル薬品
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- ヨード造影剤
- 色
- -
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年6月改訂(第2版)
- 告示日
- 2006年6月9日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- 2006年8月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1). 脊髄撮影。
2). コンピューター断層撮影における脳室造影、脳槽造影、脊髄造影。
3). 関節撮影。
用法用量
〈脊髄撮影、コンピューター断層撮影における脳室、脳槽、脊髄造影〉
本剤の使用濃度と用量は、撮影部位での必要なコントラストの程度と範囲及び使用X線装置と技術により左右される。通常、撮影部位、穿刺部位に応じて次の濃度、用量を使用する。なお、年齢、体重、撮影部位の大きさにより適宜増減する。
1). 脊髄撮影:
①. 腰部(穿刺部位:腰椎)使用濃度190~240mgI/mL、用量6~10mL。
②. 胸部(穿刺部位:腰椎)使用濃度240mgI/mL、用量6~10mL。
③. 頸部(穿刺部位:腰椎又は頸椎)使用濃度240mgI/mL、用量6~10mL。
2). コンピューター断層撮影:脳室・脳槽・脊髄(穿刺部位:腰椎)使用濃度240mgI/mL、用量6~10mL。
〈関節撮影〉
通常、成人1回1~10mLを関節腔内に注入する。
なお、年齢、体重、撮影部位の大きさにより適宜増減する。
改訂情報
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医師の処方により使用する医薬品。