イオパミドール370注シリンジ80mL「FF」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
後発品(加算対象)
医薬品コード(YJコード):7219412G9090
- 収載区分
- 統一名収載
- 先発・後発情報
- 後発品(加算対象)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- イオパミドール(370)80mLキット
- 英名(商品名)
- Iopamidol FF
- 規格
- 75.52%80mL1筒
- 薬価
- 2,967.00
- メーカー名
- 武田テバファーマ/日医工
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- ヨード造影剤
- 色
- -
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2022年7月改訂(第18版)
- 告示日
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- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2020年7月版
- DIRに反映
- 2020年7月版
- DIR削除予定
- 2025年10月版
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
血管心臓撮影(肺動脈撮影を含む)、大動脈撮影、選択的血管撮影、四肢血管撮影、ディジタルX線撮影法による静脈性血管撮影、ディジタルX線撮影法による動脈性血管撮影、コンピューター断層撮影における造影、静脈性尿路撮影。
用法用量
1回次記量を使用する。なお、年齢、体重、症状、目的により適宜増減する。
1.血管心臓撮影(肺動脈撮影を含む):20~50mL。
2.大動脈撮影:30~50mL。
3.選択的血管撮影:5~40mL。
4.四肢血管撮影:20~50mL。
5.ディジタルX線撮影法による静脈性血管撮影:30~50mL。
6.ディジタルX線撮影法による動脈性血管撮影:3~30mL。
7.コンピューター断層撮影における造影:100mL。
8.静脈性尿路撮影:20~100mL。
改訂情報
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医師の処方により使用する医薬品。