リピオドール480注10mL
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):7211404X1037
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- その他
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ヨード化ケシ油脂肪酸エチルエステル注射液
- 英名(商品名)
- Lipiodol
- 規格
- 10mL1管
- 薬価
- 25,792.00
- メーカー名
- ゲルベ・ジャパン
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- ヨード造影剤
- 色
- -
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年9月改訂(第1版)
- 告示日
- 2011年6月24日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- 2011年8月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
リンパ系撮影、子宮卵管撮影、医薬品又は医療機器の調製。
(効能又は効果に関連する注意)
調製用剤として、次記の医薬品又は医療機器に用いる:注射用エピルビシン塩酸塩、中心循環系血管内塞栓促進用補綴材 ヒストアクリル。
用法用量
〈リンパ系撮影〉
本剤を皮膚直下の末梢リンパ管内に注入する。用量はヨード化ケシ油脂肪酸エチルエステルとして、通常、上腕片側5~6mL、下肢片側10mLである。注入速度は毎分0.3~0.5mL程度が望ましい。
〈子宮卵管撮影〉
用時医師が定める。ただしヨード化ケシ油脂肪酸エチルエステルとして、通常、5~8mLを200mmHg以下の圧で注入することを原則とし、症状により適宜増減する。
〈医薬品又は医療機器の調製〉
本剤を適量とり、医薬品又は医療機器の調製に用いる。
(用法及び用量に関連する注意)
〈医薬品又は医療機器の調製〉次記の医薬品又は医療機器の電子添文を必ず確認すること:注射用エピルビシン塩酸塩、中心循環系血管内塞栓促進用補綴材 ヒストアクリル。
改訂情報
-
医師の処方により使用する医薬品。