ランプレンカプセル50mg
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
先発品(後発品なし)
医薬品コード(YJコード):6239001M1022
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 先発品(後発品なし)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- クロファジミンカプセル
- 英名(商品名)
- Lampren
- 規格
- 50mg1カプセル
- 薬価
- 176.20
- メーカー名
- ノバルティス ファーマ
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 抗ハンセン病薬
- 色
- 褐
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2024年5月改訂(第2版)
- 告示日
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- 経過措置期限
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- 医薬品マスタに反映
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- DIRに反映
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- DIR削除予定
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- 運転注意
-
禁止情報あり(使用の適否を判断するものではありません)禁止
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
ハンセン病。
適応菌種
本剤に感性のらい菌。
用法用量
〈ハンセン病(多菌型)〉
通常成人には、クロファジミンとして50mgを1日1回または200mg~300mgを週2~3回に分割して、食直後に経口投与する。年齢・症状により適宜増減する。
多菌型の場合、投与期間は最低2年とし、可能であれば皮膚塗抹陰性になるまで投与すること。
多菌型の場合、原則として、他剤と併用して使用すること。
〈ハンセン病(らい性結節性紅斑)〉
通常成人には、クロファジミンとして100mgを1日1回、食直後に経口投与する。らい反応が安定した場合には100mgを週3回に減量する。
らい性結節性紅斑の場合、投与期間は3ヵ月以内とする。
外形画像
改訂情報
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医師の処方により使用する医薬品。