サラゾスルファピリジン腸溶錠500mg「武田テバ」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
後発品(加算対象)
医薬品コード(YJコード):6219001H1110
- 収載区分
- 統一名収載
- 先発・後発情報
- 後発品(加算対象)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- サラゾスルファピリジン500mg腸溶錠
- 英名(商品名)
- Salazosulfapyridine TAKEDA TEVA
- 規格
- 500mg1錠
- 薬価
- 14.90
- メーカー名
- 日医工岐阜工場/日医工/武田薬品
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 免疫調節薬
- 色
- 黄〜黄褐
- 識別コード
- (本体)TTH (被包)TTH 500mg
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2020年8月改訂(第1版)
- 告示日
- -
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2021年1月版
- DIRに反映
- 2021年1月版
- DIR削除予定
- 2025年10月版
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
関節リウマチ。
用法用量
本剤は、消炎鎮痛剤などで十分な効果が得られない場合に使用すること。通常、サラゾスルファピリジンとして成人1日投与量1gを朝食及び夕食後の2回に分割経口投与する。
(用法及び用量に関連する注意)
7.1. 本剤は、通常1~2ヵ月後に効果が得られるので、臨床効果が発現するまでは、従来より投与している消炎鎮痛剤は継続して併用することが望ましい。
7.2. 高齢者では、少量(0.5g、1日1回、夕食後)から投与を開始するなど患者の状態を観察しながら、慎重に投与すること。
7.3. 250mg錠と500mg錠の生物学的同等性が示されていないため、互換使用を行わないこと。
外形画像
改訂情報
-
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医師の処方により使用する医薬品。