ホスミシンドライシロップ200
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):6135001R1025
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- その他
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ホスホマイシンカルシウム水和物シロップ用
- 英名(商品名)
- Fosmicin
- 規格
- 200mg1g
- 薬価
- 55.70
- メーカー名
- MeijiSeikaファルマ
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- ホスホマイシン系抗生物質
- 色
- 白
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年7月改訂(第1版)
- 告示日
- -
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- -
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
深在性皮膚感染症、膀胱炎、腎盂腎炎、感染性腸炎、涙嚢炎、麦粒腫、瞼板腺炎、中耳炎、副鼻腔炎。
(効能又は効果に関連する注意)
〈感染性腸炎、中耳炎、副鼻腔炎〉「抗微生物薬適正使用の手引き」を参照し、抗菌薬投与の必要性を判断した上で、本剤の投与が適切と判断される場合に投与すること。
適応菌種
ホスホマイシンに感性のブドウ球菌属、大腸菌、赤痢菌、サルモネラ属、セラチア属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア・レットゲリ、緑膿菌、カンピロバクター属。
用法用量
通常、小児はホスホマイシンとして1日量40~120mg(力価)/kgを3~4回に分け経口投与する。
なお、年齢、症状に応じて適宜増減する。
(用法及び用量に関連する注意)
7.1. 体重あたりの1日投与量は次のとおりである。
1). 体重5kg:1日投与量200~600mg(力価)、本剤1~3gを3~4回に分けて投与。
2). 体重10kg:1日投与量400~1200mg(力価)、本剤2~6gを3~4回に分けて投与。
3). 体重15kg:1日投与量600~1800mg(力価)、本剤3~9gを3~4回に分けて投与。
改訂情報
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医師の処方により使用する医薬品。