ステルイズ水性懸濁筋注240万単位シリンジ
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
先発品(後発品なし)
医薬品コード(YJコード):6111403G2020
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 先発品(後発品なし)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ベンジルペニシリンベンザチン水和物キット
- 英名(商品名)
- Stelues
- 規格
- 240万単位1筒
- 薬価
- 10,025.00
- メーカー名
- ファイザー
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- ペニシリン系抗生物質
- 色
- -
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2021年9月改訂(第1版)
- 告示日
- 2021年11月24日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2021年12月版
- DIRに反映
- 2022年1月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
梅毒<神経梅毒を除く>。
適応菌種
梅毒トレポネーマ。
用法用量
成人及び13歳以上の小児:
〈早期梅毒〉
通常、ベンジルペニシリンとして240万単位を単回、筋肉内に注射する。
〈後期梅毒〉
通常、ベンジルペニシリンとして1回240万単位を週に1回、計3回、筋肉内に注射する。
2歳以上13歳未満の小児:
〈早期梅毒〉
通常、ベンジルペニシリンとして240万単位を単回、筋肉内に注射する。なお、年齢、体重により適宜減量することができる。
〈後期梅毒〉
通常、ベンジルペニシリンとして1回240万単位を週に1回、計3回、筋肉内に注射する。なお、年齢、体重により適宜減量することができる。
2歳未満の小児:
〈早期先天梅毒、早期梅毒〉
通常、ベンジルペニシリンとして体重1kgあたり5万単位を単回、筋肉内に注射する。
(用法及び用量に関連する注意)
7.1. 本剤を使用する際には、国内外の各種ガイドライン等、最新の情報を参考にして投与すること。
改訂情報
-
医師の処方により使用する医薬品。