アイピーディドライシロップ5%
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
先発品(後発品なし)
医薬品コード(YJコード):4490016R1020
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 先発品(後発品なし)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- スプラタストトシル酸塩シロップ用
- 英名(商品名)
- IPD
- 規格
- 5%1g
- 薬価
- 28.90
- メーカー名
- 大鵬薬品
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- アレルギー用薬〔Th2サイトカイン阻害薬〕
- 色
- 白
- 識別コード
- (被包)IPD dry syrup 5% TC444 (被包)IPD dry syrup 5% TC446
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2022年2月改訂(第1版)
- 告示日
- -
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- -
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
気管支喘息。
用法用量
通常、小児にはスプラタストトシル酸塩として1回3mg/kgを1日2回朝食後及び夕食後に、用時溶解して経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
ただし、1日投与量はドライシロップとして6.0g(スプラタストトシル酸塩として成人の通常の1日用量300mg)を超えないこと。
年齢別の標準投与量は、通常、次記の用量を1回量とし、1日2回朝食後及び夕食後に、用時溶解して経口投与する。
1). 3歳以上5歳未満:0.75g(スプラタストトシル酸塩として37.5mg)。
2). 5歳以上11歳未満:1.5g(スプラタストトシル酸塩として75mg)。
3). 11歳以上:2.0g(スプラタストトシル酸塩として100mg)。
(用法及び用量に関連する注意)
高齢者では、低用量(例えば150mg/日)から投与を開始し、増量する場合は患者の副作用及び臨床症状を十分観察しながら行うこと〔9.8高齢者の項参照〕。
改訂情報
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