エピナスチン塩酸塩DS小児用1%「サワイ」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):4490014R1072
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 後発品(加算対象)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- エピナスチン塩酸塩シロップ用
- 英名(商品名)
- Epinastine hydrochloride
- 規格
- 1%1g
- 薬価
- 13.90
- メーカー名
- 沢井製薬
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- アレルギー用薬〔第2世代抗ヒスタミン薬〕
- 色
- 白〜帯黄白
- 識別コード
- (被包)Epinastine HydrochlorideDS1%
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年12月改訂(第1版)
- 告示日
- 2013年6月21日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2013年7月版
- DIRに反映
- 2013年7月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
-
注意情報あり(使用の適否を判断するものではありません)注意
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1). アレルギー性鼻炎。
2). 蕁麻疹、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症)に伴うそう痒。
用法用量
〈アレルギー性鼻炎〉
通常、小児には1日1回0.025~0.05g/kg(エピナスチン塩酸塩として0.25~0.5mg/kg)を用時懸濁して経口投与する。なお、年齢・症状により適宜増減する。
ただし、1日投与量はドライシロップとして2g(エピナスチン塩酸塩として20mg)を超えないこと。年齢別の標準投与量は、通常、次記の用量を1日量とし、1日1回用時懸濁して経口投与する。
1). 3歳以上7歳未満(標準体重14kg以上24kg未満):0.5~1g(エピナスチン塩酸塩として5~10mg)。
2). 7歳以上(標準体重24kg以上):1~2g(エピナスチン塩酸塩として10~20mg)。
〈蕁麻疹、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症)に伴うそう痒〉
通常、小児には1日1回0.05g/kg(エピナスチン塩酸塩として0.5mg/kg)を用時懸濁して経口投与する。なお、年齢・症状により適宜増減する。
ただし、1日投与量はドライシロップとして2g(エピナスチン塩酸塩として20mg)を超えないこと。年齢別の標準投与量は、通常、次記の用量を1日量とし、1日1回用時懸濁して経口投与する。
1). 3歳以上7歳未満(標準体重14kg以上24kg未満):1g(エピナスチン塩酸塩として10mg)。
2). 7歳以上(標準体重24kg以上):2g(エピナスチン塩酸塩として20mg)。
改訂情報
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医師の処方により使用する医薬品。