ジフェンヒドラミン塩酸塩注30mg「日新」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):4411400A2030
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- その他
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ジフェンヒドラミン塩酸塩注射液
- 英名(商品名)
- Diphenhydramine hydrochloride NISSIN
- 規格
- 1.5%2mL1管
- 薬価
- 57.00
- メーカー名
- 日新製薬
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- アレルギー用薬〔第1世代抗ヒスタミン薬〕
- 色
- -
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年2月改訂(第1版)
- 告示日
- 2015年6月18日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2015年7月版
- DIRに反映
- 2015年7月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
-
禁止情報あり(使用の適否を判断するものではありません)禁止
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1). じん麻疹。
2). 皮膚疾患に伴うそう痒(湿疹・皮膚炎)。
3). 枯草熱。
4). アレルギー性鼻炎。
5). 血管運動性鼻炎。
6). 急性鼻炎。
7). 春季カタルに伴うそう痒。
用法用量
ジフェンヒドラミン塩酸塩として、通常、成人1回10~30mgを皮下、または筋肉内注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
(用法及び用量に関連する注意)
筋肉内注射は、組織・神経等への影響を避けるため、やむを得ない場合にのみ必要最小限に行うこと〔14.1参照〕。
改訂情報
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医師の処方により使用する医薬品。