ニューロライト第一
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
先発品(後発品なし)
医薬品コード(YJコード):4300442G1022
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 先発品(後発品なし)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- エチレンビスシステインジエチルエステル二塩酸塩注射用
- 英名(商品名)
- Neurolite Daiichi
- 規格
- 1回分
- 薬価
- 18,730.00
- メーカー名
- PDRファーマ
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 放射性医薬品調製剤
- 色
- -
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2022年3月改訂(第2版)
- 告示日
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- 経過措置期限
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- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- -
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
局所脳血流シンチグラフィ。
用法用量
〈[N,N’-エチレンジ-L-システイネート(3-)]オキソテクネチウム(99mTc)、ジエチルエステル注射液の調製〉
・ 放薬基「過テクネチウム酸ナトリウム(99mTc)注射液ジェネレータ」の溶出液400~800MBq(3mL以下)をバイアルBに加える。
・ 日局生理食塩液3.0mLをバイアルAに加えて振り混ぜ、内容物を溶かす。
・ バイアルAの溶液1.0mLを直ちにバイアルBに加えて振り混ぜ、室温に30分間静置する。
〈局所脳血流シンチグラフィ〉
通常、成人には400~800MBqを静脈内に投与し、投与5分以降より被検部にガンマカメラ等の検出部を向け撮像もしくはデータを収録し、脳血流シンチグラムを得る。
なお、投与量は、年齢、体重および検査方法により適宜増減する。
改訂情報
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医師の処方により使用する医薬品。