エパデールS600
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
先発品(後発品あり)
医薬品コード(YJコード):3399004M3029
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 先発品(後発品あり)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- イコサペント酸エチル粒状カプセル
- 英名(商品名)
- Epadel S
- 規格
- 600mg1包
- 薬価
- 38.00
- メーカー名
- 持田製薬
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 血小板凝集抑制薬〔EPA製剤〕
高脂血症薬〔EPA製剤〕 - 色
- 微黄透明
- 識別コード
- (被包)MO20A 600mg
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年9月改訂(第2版)
- 告示日
- -
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- -
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- 対象
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1). 閉塞性動脈硬化症に伴う潰瘍、疼痛および冷感の改善。
2). 高脂血症。
(効能又は効果に関連する注意)
〈高脂血症〉適用の前に十分な検査を実施し、高脂血症であることを確認した上で本剤の適用を考慮すること。
用法用量
〈閉塞性動脈硬化症に伴う潰瘍、疼痛および冷感の改善〉
イコサペント酸エチルとして、通常、成人1回600mgを1日3回、毎食直後に経口投与する。
なお、年齢、症状により、適宜増減する。
〈高脂血症〉
イコサペント酸エチルとして、通常、成人1回900mgを1日2回又は1回600mgを1日3回、食直後に経口投与する。
ただし、トリグリセリドの異常を呈する場合には、その程度により、1回900mg、1日3回まで増量できる。
改訂情報
-
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