オパルモン錠5μg
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
先発品(後発品あり)
医薬品コード(YJコード):3399003F1073
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 先発品(後発品あり)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- リマプロスト アルファデクス錠
- 英名(商品名)
- Opalmon
- 規格
- 5μg1錠
- 薬価
- 22.40
- メーカー名
- 小野薬品
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 血小板凝集抑制薬〔プロスタグランジンE1(PGE1)誘導体〕
末梢血管拡張薬〔プロスタグランジンE1(PGE1)誘導体〕 - 色
- 白
- 識別コード
- (本体)@ 201 (本体)ono 201 (被包)5μg @ 201 (被包)5μg ono 201 (被包)@ 201 (被包)ono 201
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年4月改訂(第1版)
- 告示日
- 2005年6月10日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- -
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- 対象
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1). 閉塞性血栓血管炎に伴う潰瘍、疼痛および冷感などの虚血性諸症状の改善。
2). 後天性腰部脊柱管狭窄症(SLR試験正常で、両側性の間欠跛行を呈する患者)に伴う自覚症状(下肢疼痛、下肢しびれ)および歩行能力の改善。
(効能又は効果に関連する注意)
〈後天性の腰部脊柱管狭窄症(SLR試験正常で、両側性の間欠跛行を呈する患者)に伴う自覚症状(下肢疼痛、下肢しびれ)および歩行能力の改善〉後天性腰部脊柱管狭窄症で手術適応となるような重症例での有効性は確立していない。
用法用量
〈閉塞性血栓血管炎に伴う潰瘍、疼痛および冷感などの虚血性諸症状の改善〉
通常成人に、リマプロストとして1日30μgを3回に分けて経口投与する。
〈後天性の腰部脊柱管狭窄症(SLR試験正常で、両側性の間欠跛行を呈する患者)に伴う自覚症状(下肢疼痛、下肢しびれ)および歩行能力の改善〉
通常成人に、リマプロストとして1日15μgを3回に分けて経口投与する。
外形画像
改訂情報
-
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