アスコルビン酸注100mg「イセイ」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):3140400A2251
- 収載区分
- 統一名収載
- 先発・後発情報
- その他
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- アスコルビン酸注射液
- 英名(商品名)
- Ascorbic acid
- 規格
- 100mg1管
- 薬価
- 84.00
- メーカー名
- コーアイセイ
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- ビタミンC製剤
- 色
- -
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年12月改訂(第1版)
- 告示日
- -
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2018年7月版
- DIRに反映
- 2018年7月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1. ビタミンC欠乏症の予防および治療(壊血病、メルレル・バロー病)。
2. ビタミンCの需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、妊産婦、授乳婦、はげしい肉体労働時など)。
3. 次記疾患のうち、ビタミンC欠乏又はビタミンC代謝障害が関与すると推定される場合:1)毛細管出血(鼻出血、歯肉出血、血尿など)、2)薬物中毒、3)副腎皮質機能障害、4)骨折時の骨基質形成・骨折時の骨癒合促進、5)肝斑・雀卵斑・炎症後の色素沈着、6)光線過敏性皮膚炎。
3.の適応に対して、効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。
用法用量
アスコルビン酸として、通常、成人1日50~2000mgを1~数回に分けて皮下、筋肉内又は静脈内注射する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
改訂情報
-
医師の処方により使用する医薬品。