アスコルビン酸原末「マルイシ」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):3140001X1160
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- その他
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- アスコルビン酸
- 英名(商品名)
- Ascorbic acid Maruishi
- 規格
- 1g
- 薬価
- 7.50
- メーカー名
- 丸石製薬
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- ビタミンC製剤
- 色
- 白
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年10月改訂(第1版)
- 告示日
- 2008年12月19日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- 2009年3月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1). ビタミンC欠乏症の予防及び治療(壊血病、メルレル・バロー病)。
2). ビタミンCの需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、妊産婦、授乳婦、はげしい肉体労働時など)。
3). 次記疾患のうち、ビタミンC欠乏またはビタミンC代謝障害が関与すると推定される場合(ビタミンC欠乏または代謝障害が関与すると推定される場合、効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない):毛細管出血(鼻出血、歯肉出血、血尿など)、薬物中毒、副腎皮質機能障害、骨折時の骨基質形成・骨折時の骨癒合促進、肝斑・雀卵斑・炎症後の色素沈着、光線過敏性皮膚炎。
用法用量
アスコルビン酸として、通常成人1日50~2000mgを1~数回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
改訂情報
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