リボフラビン注射液10mg「日医工」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):3131401A3105
- 収載区分
- 統一名収載
- 先発・後発情報
- その他
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- リボフラビンリン酸エステルナトリウム注射液
- 英名(商品名)
- Riboflavin
- 規格
- 10mg1管
- 薬価
- 88.00
- メーカー名
- 日医工
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- ビタミンB2製剤
- 色
- -
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2024年1月改訂(第1版)
- 告示日
- -
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2017年7月版
- DIRに反映
- 2017年7月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1. ビタミンB2欠乏症の予防及び治療。
2. ビタミンB2の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、妊産婦、授乳婦、はげしい肉体労働時など)。
3. 次記疾患のうち、ビタミンB2欠乏又はビタミンB2代謝障害が関与すると推定される場合:1)口角炎、口唇炎、舌炎、2)肛門周囲びらん及び陰部びらん、3)急性湿疹・慢性湿疹、脂漏性湿疹、4)ペラグラ、5)尋常性ざ瘡、酒さ、6)日光皮膚炎、7)結膜炎、8)びまん性表層角膜炎。
3.の適応に対して、効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。
用法用量
リボフラビンとして、通常成人1日2~30mgを皮下、筋肉内又は静脈内注射する。
なお、年齢・症状により適宜増減する。
改訂情報
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