アルファカルシドールカプセル0.25μg「日医工」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
後発品(加算対象)
医薬品コード(YJコード):3112001M1240
- 収載区分
- 統一名収載
- 先発・後発情報
- 後発品(加算対象)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- アルファカルシドール0.25μgカプセル
- 英名(商品名)
- Alfacalcidol
- 規格
- 0.25μg1カプセル
- 薬価
- 5.90
- メーカー名
- 日医工
- 規制区分
- 劇薬
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 骨代謝改善薬〔活性型ビタミンD3〕
- 色
- 淡黄〜淡黄褐
- 識別コード
- (被包)@943 0.25μg (被包)n943 0.25μg (被包)0.25μg
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2024年2月改訂(第3版)
- 告示日
- 2011年6月24日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- 2011年8月版
- DIR削除予定
- 2025年10月版
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1.次記疾患におけるビタミンD代謝異常に伴う諸症状(低カルシウム血症、テタニー、骨痛、骨病変など)の改善:慢性腎不全、副甲状腺機能低下症、ビタミンD抵抗性クル病・ビタミンD抵抗性骨軟化症。
2.骨粗鬆症。
用法用量
本剤は患者の血清カルシウム濃度の十分な管理のもとに、投与量を調整する。
1.慢性腎不全、骨粗鬆症の場合:1日1回アルファカルシドールとして0.5~1.0μgを経口投与する。但し、年齢、症状により適宜増減する。
2.副甲状腺機能低下症、その他のビタミンD代謝異常に伴う疾患の場合:1日1回アルファカルシドールとして1.0~4.0μgを経口投与する。但し、疾患、年齢、症状、病型により適宜増減する。
3.小児用量:小児に対しては骨粗鬆症の場合には1日1回アルファカルシドールとして0.01~0.03μg/kgを、その他の疾患の場合には1日1回アルファカルシドールとして0.05~0.1μg/kgを経口投与する。但し、疾患、症状により適宜増減する。
外形画像
改訂情報
2024年3月1日 DSU No.324 【その他】
【10.2併用注意】(一部改訂)
【新様式】
【旧様式】
大項目:併用注意
改訂区分:一部改訂
医師の処方により使用する医薬品。