スピール膏M
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):2661701X1020
- 収載区分
- 統一名収載
- 先発・後発情報
- その他
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- サリチル酸絆創膏
- 英名(商品名)
- Speelko M
- 規格
- 25平方cm1枚
- 薬価
- 74.20
- メーカー名
- ニチバン
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 皮膚軟化薬
- 色
- 類白
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2022年11月改訂(第1版)
- 告示日
- -
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- -
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
疣贅、鶏眼、胼胝腫の角質剥離。
用法用量
本剤を患部大(患部と同じ大きさ)に切って貼付し、移動しないように固定する。2~5日目ごとに取りかえる。
改訂情報
2024年10月22日 DSU No.330 【重要】
【9.5妊婦】(一部改訂)
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用すること。シクロオキシゲナーゼ阻害剤(経口剤、坐剤)を妊婦に使用し、胎児の腎機能障害及び尿量減少、それに伴う羊水過少症が起きたとの報告がある。シクロオキシゲナーゼ阻害剤を妊娠中期以降の妊婦に使用し、胎児の動脈管収縮が起きたとの報告がある。また、経口投与による動物実験で催奇形作用が報告されている。
2024年10月8日 使用上の注意改訂情報 令和6年10月8日指示分
【9. 特定の背景を有する患者に関する注意-9.5 妊婦】(一部改訂)
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。シクロオキシゲナーゼ阻害剤(経口剤、坐剤)を妊婦に使用し、胎児の腎機能障害及び尿量減少、それに伴う羊水過少症が起きたとの報告がある。シクロオキシゲナーゼ阻害剤を妊娠中期以降の妊婦に使用し、胎児の動脈管収縮が起きたとの報告がある。
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医師の処方により使用する医薬品。