ラクール温シップ
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
後発品(加算対象)
医薬品コード(YJコード):2649843S1071
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 後発品(加算対象)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- パップ剤(4−12)
- 英名(商品名)
- Rakool onshippu
- 規格
- 10g
- 薬価
- 8.60
- メーカー名
- 東光薬品/ラクール薬品販売
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 非ステロイド抗炎症薬(NSAIDs)
- 色
- 淡黄赤〜淡赤褐
- 識別コード
- (被包)@ 304 (被包)TOKO @ 304
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年1月改訂(第1版)
- 告示日
- 2002年7月5日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- -
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
次記における鎮痛・消炎:捻挫、打撲、筋肉痛、関節痛、骨折痛。
用法用量
1. 表面のプラスチック膜をはがして、患部に貼付する。
2. 1日1~2回使用する。
外形画像
改訂情報
2024年10月22日 DSU No.330 【重要】
【9.5妊婦】(一部改訂)
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用すること。シクロオキシゲナーゼ阻害剤(経口剤、坐剤)を妊婦に使用し、胎児の腎機能障害及び尿量減少、それに伴う羊水過少症が起きたとの報告がある。シクロオキシゲナーゼ阻害剤を妊娠中期以降の妊婦に使用し、胎児の動脈管収縮が起きたとの報告がある。
2024年10月8日 使用上の注意改訂情報 令和6年10月8日指示分
【9. 特定の背景を有する患者に関する注意-9.5 妊婦】(一部改訂)
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。シクロオキシゲナーゼ阻害剤(経口剤、坐剤)を妊婦に使用し、胎児の腎機能障害及び尿量減少、それに伴う羊水過少症が起きたとの報告がある。シクロオキシゲナーゼ阻害剤を妊娠中期以降の妊婦に使用し、胎児の動脈管収縮が起きたとの報告がある。
医師の処方により使用する医薬品。