次亜塩0.1%液「ヨシダ」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):261170AQ2020
- 収載区分
- 未収載
- 先発・後発情報
- その他
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- 次亜塩素酸ナトリウム液
- 英名(商品名)
- Jiaen Yoshida
- 規格
- 0.1%10g
- 薬価
- 0.00
- メーカー名
- 吉田製薬
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 消毒薬
- 色
- 無〜微淡黄緑澄明
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年11月改訂(第1版)
- 告示日
- -
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2014年7月版
- DIRに反映
- 2014年7月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
手指・皮膚の消毒、手術部位(手術野)の皮膚の消毒、手術部位(手術野)の粘膜の消毒、医療機器の消毒、手術室・病室・家具・器具・物品などの消毒、排泄物の消毒、HBウイルスの消毒、患者用プール水の消毒。
用法用量
1). 手指・皮膚の消毒:有効塩素濃度100~500ppm(0.01~0.05%)溶液に浸すか、清拭する。
2). 手術部位(手術野)の皮膚の消毒、手術部位(手術野)の粘膜の消毒:有効塩素濃度50~100ppm(0.005~0.01%)溶液で洗浄する。
3). 医療機器の消毒:有効塩素濃度200~500ppm(0.02~0.05%)溶液に1分間以上浸漬するか、または温溶液を用いて清拭する。
4). 手術室・病室・家具・器具・物品などの消毒:有効塩素濃度200~500ppm(0.02~0.05%)溶液を用いて清拭する。
5). 排泄物の消毒:有効塩素濃度1000ppm(0.1%)溶液を用いる。
6). HBウイルスの消毒:汚染がはっきりしないものの場合は、有効塩素濃度1000ppm(0.1%)溶液を用いる。
7). 患者用プール水の消毒:残留塩素量が1ppmになるように用いる。
改訂情報
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