フリバスOD錠50mg
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
先発品(後発品あり)
医薬品コード(YJコード):2590009F4020
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 先発品(後発品あり)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ナフトピジル口腔内崩壊錠
- 英名(商品名)
- Flivas OD
- 規格
- 50mg1錠
- 薬価
- 42.60
- メーカー名
- 旭化成ファーマ
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 排尿障害治療薬〔α1遮断薬〕
- 色
- 白
- 識別コード
- (本体)@ 215 (本体)α 215 (被包)@215 (被包)α215 (被包)@215 50mg (被包)α215 50mg
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2020年2月改訂(第1版)
- 告示日
- 2006年7月7日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- 2006年9月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
-
注意情報あり(使用の適否を判断するものではありません)注意
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- 対象
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
前立腺肥大症に伴う排尿障害。
(効能又は効果に関連する注意)
本剤による治療は原因療法ではなく、対症療法であることに留意し、本剤投与により期待する効果が得られない場合には手術療法等、他の適切な処置を考慮すること。
用法用量
通常、成人にはナフトピジルとして1日1回25mgより投与を始め、効果が不十分な場合は1~2週間の間隔をおいて50~75mgに漸増し、1日1回食後経口投与する。
なお、症状により適宜増減するが、1日最高投与量は75mgまでとする。
外形画像
改訂情報
-
類似した薬効の薬
よく一緒に見られている薬
医師の処方により使用する医薬品。