シグニフォーLAR筋注用キット10mg
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
先発品(後発品なし)
医薬品コード(YJコード):2499417G4022
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 先発品(後発品なし)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- パシレオチドパモ酸塩キット
- 英名(商品名)
- Signifor LAR
- 規格
- 10mg1キット(溶解液付)
- 薬価
- 111,623.00
- メーカー名
- レコルダティ・レア・ディジーズ
- 規制区分
- 劇薬
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 向下垂体前葉ホルモン〔ソマトスタチンアナログ〕
- 色
- -
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2024年4月改訂(第3版)
- 告示日
- 2018年8月28日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2018年9月版
- DIRに反映
- 2018年10月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
クッシング病(外科的処置で効果が不十分又は施行が困難な場合)。
用法用量
通常、成人にはパシレオチドとして10mgを4週毎に、臀部筋肉内に注射する。なお、患者の状態に応じて適宜増量できるが、最高用量は40mgとする。
(用法及び用量に関連する注意)
7.3. 用量は40mgを上限とし、血中・尿中コルチゾール値、臨床症状等により、10mg~40mgの範囲で適宜増減できる。なお、40mgまで増量しても改善がみられない場合には、他の治療法への切替えを考慮すること。
7.4. 中等度<Child-Pugh分類クラスB>の肝機能障害のある患者では、10mgを4週毎に臀部筋肉内に注射する(なお、患者の状態に応じて適宜増量できるが、最高用量は20mgとする)〔8.3、9.3.2、16.6.2参照〕。
改訂情報
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医師の処方により使用する医薬品。