ヒポクライン注射液1.2
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
先発品(後発品なし)
医薬品コード(YJコード):2499404A1023
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 先発品(後発品なし)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ゴナドレリン酢酸塩注射液
- 英名(商品名)
- Hypocrine
- 規格
- 1.2mg3mL1管
- 薬価
- 19,528.00
- メーカー名
- ニプロESファーマ
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 向下垂体前葉ホルモン〔黄体形成ホルモン放出ホルモン(LH−RH)〕
- 色
- -
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年10月改訂(第2版)
- 告示日
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- 経過措置期限
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- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
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- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
-
禁止物質あり(使用の適否を判断するものではありません)
競技会区分:常に禁止(競技会検査及び競技会外検査)
セクション:S2. ペプチドホルモン、成長因子並びにそれらの関連物質及び擬似物質
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
次記疾患における視床下部性性腺機能低下症:1)成長ホルモン分泌不全性低身長症<ゴナドトロピン分泌不全を伴う>、2)視床下部器質性障害、3)ゴナドトロピン単独欠損症。
用法用量
ゴナドレリン酢酸塩として通常1回10~20μgを2時間間隔で1日12回皮下投与する。なお、12週間投与し、血中ゴナドトロピンの上昇がみられないあるいは性ホルモンの上昇がみられない場合は投与を中止する。
(用法及び用量に関連する注意)
本剤は用法に従った投与間隔を維持しないと血中ゴナドトロピン及び性ホルモンの低下を来すことがあるので、適切に調節された自動間歇注入ポンプを用いて投与すること。
改訂情報
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医師の処方により使用する医薬品。