ダイホルモン・デポー注
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
後発品(加算対象)
医薬品コード(YJコード):2481402A1020
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 後発品(加算対象)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- テストステロンエナント酸エステル・エストラジオール吉草酸エステル注射液
- 英名(商品名)
- Dihormon depot
- 規格
- 1mL1管
- 薬価
- 386.00
- メーカー名
- 持田製薬
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 男性ホルモン
卵胞ホルモン・骨形成促進薬〔蛋白同化ホルモン〕・骨吸収抑制薬〔卵胞ホルモン〕 - 色
- -
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2022年2月改訂(第2版)
- 告示日
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- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- -
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
-
禁止物質あり(使用の適否を判断するものではありません)
競技会区分:常に禁止(競技会検査及び競技会外検査)
セクション:S1. たんぱく同化剤
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
更年期障害、卵巣欠落症状、骨粗鬆症。
(効能又は効果に関連する注意)
〈更年期障害、卵巣欠落症状〉男性に対する更年期障害、卵巣欠落症状の適応は認められていない。
用法用量
通常1回1mLを2~4週毎に筋肉内注射する。
なお、症状により適宜増減する。
(用法及び用量に関連する注意)
7.1. 〈更年期障害〉治療を要する症状が残存しているかどうかを確かめるために、約6ヵ月毎に治療を中断すること。
7.2. 〈骨粗鬆症〉投与後6ヵ月~1年後に骨密度を測定し、効果が認められない場合には投与を中止し、他の療法を考慮すること。
改訂情報
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