エフメノカプセル100mg
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
先発品(後発品なし)
医薬品コード(YJコード):2477001M1026
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 先発品(後発品なし)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- プロゲステロンカプセル
- 英名(商品名)
- F-meno
- 規格
- 100mg1カプセル
- 薬価
- 229.30
- メーカー名
- 富士製薬
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 黄体ホルモン
- 色
- 淡黄
- 識別コード
- (被包)FJ70
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2022年12月改訂(第3版)
- 告示日
- 2021年11月24日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2021年12月版
- DIRに反映
- 2022年1月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
-
注意情報あり(使用の適否を判断するものではありません)注意
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
更年期障害及び卵巣欠落症状に対する卵胞ホルモン剤投与時の子宮内膜増殖症の発症抑制。
(効能又は効果に関連する注意)
本剤は、子宮のない患者には投与しないこと。
用法用量
卵胞ホルモン剤との併用において、次のいずれかを選択する。
・ 卵胞ホルモン剤の投与開始日からプロゲステロンとして100mgを1日1回就寝前に経口投与する。
・ 卵胞ホルモン剤の投与開始日を1日目として、卵胞ホルモン剤の投与15日目から28日目までプロゲステロンとして200mgを1日1回就寝前に経口投与する。これを1周期とし、以後この周期を繰り返す。
(用法及び用量に関連する注意)
食後に本剤を投与した場合、Cmax上昇及びAUC上昇するとの報告がある。食事の影響を避けるため、食後の服用は避けること〔16.2参照〕。
外形画像
改訂情報
-
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