メサラジン注腸1g「JG」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
後発品(加算対象外)
医薬品コード(YJコード):2399715X1031
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 後発品(加算対象外)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- メサラジン注腸剤
- 英名(商品名)
- Mesalazine JG
- 規格
- 1g1個
- 薬価
- 366.80
- メーカー名
- 日本ジェネリック
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 潰瘍性大腸炎治療薬
- 色
- 白〜微黄
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2024年9月改訂(第3版)
- 告示日
- 2012年6月22日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2012年7月版
- DIRに反映
- 2012年8月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
潰瘍性大腸炎<重症を除く>。
(効能又は効果に関連する注意)
脾彎曲部より口側の炎症には効果が期待できない〔16.8参照〕。
用法用量
通常、成人には1日1個(メサラジンとして1g)を、直腸内注入する。なお、年齢、症状により適宜減量する。
(用法及び用量に関連する注意)
7.1. 本剤をメサラジン経口剤と併用する場合には、メサラジンとしての総投与量が増加することを考慮し、特に肝機能低下又は腎機能低下している患者並びに高齢者等への投与に際しては十分に注意すること(併用時に異常が認められた場合には、減量又は中止する等の適切な処置を行うこと)〔9.2.2、9.3.2、9.8高齢者の項参照〕。
外形画像
改訂情報
2024年5月22日 DSU No.326 【その他】
【14.適用上の注意】(追記)
【新様式】
[薬剤投与後の注意]
メサラジン又はその代謝物を含む尿は、次亜塩素酸塩を含有する漂白剤と接触することにより赤褐色に変色することがある。
医師の処方により使用する医薬品。