ピコスルファートNa内用液0.75%「NIG」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
後発品(加算対象)
医薬品コード(YJコード):2359005S1356
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 後発品(加算対象)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ピコスルファートナトリウム水和物液
- 英名(商品名)
- Picosulfate Na
- 規格
- 0.75%1mL
- 薬価
- 8.50
- メーカー名
- 日医工岐阜工場/日医工/武田薬品
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 大腸刺激性下剤
- 色
- 無〜微黄澄明
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2022年5月改訂(第11版)
- 告示日
- -
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2022年6月版
- DIRに反映
- 2022年6月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
各種便秘症、術後排便補助、造影剤<硫酸バリウム>投与後の排便促進、手術前における腸管内容物の排除、大腸検査<X線>前処置・大腸検査<内視鏡>前処置における腸管内容物の排除。
用法用量
1.各種便秘症の場合、1日1回10~15滴(0.67~1.0mL)を経口投与する。小児に対しては、1日1回、次の基準で経口投与する。
6カ月以下:2滴(0.13mL)。
7~12カ月:3滴(0.20mL)。
1~3歳:6滴(0.40mL)。
4~6歳:7滴(0.46mL)。
7~15歳:10滴(0.67mL)。
2.術後排便補助の場合、1日1回10~15滴(0.67~1.0mL)を経口投与する。
3.造影剤(硫酸バリウム)投与後の排便促進の場合、6~15滴(0.40~1.0mL)を経口投与する。
4.手術前における腸管内容物の排除の場合、14滴(0.93mL)を経口投与する。
5.大腸検査(X線・内視鏡)前処置における腸管内容物の排除の場合、検査予定時間の10~15時間前に20mLを経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
改訂情報
-
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