レバミピド錠100mg「日医工」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
後発品(加算対象外)
医薬品コード(YJコード):2329021F1226
- 収載区分
- 統一名収載
- 先発・後発情報
- 後発品(加算対象外)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- レバミピド100mg錠
- 英名(商品名)
- Rebamipide
- 規格
- 100mg1錠
- 薬価
- 10.10
- メーカー名
- 日医工
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 胃薬〔粘液産生分泌促進薬〕
- 色
- 白
- 識別コード
- (本体)レバミピド 100 @ (本体)レバミピド 100 @ (被包)@ NICHI-IKO 100mg @550 100mg (被包)@ NICHI-IKO 100mg n550 100mg
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2014年2月改訂(第3版)
- 告示日
- 2009年11月13日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- 2010年1月版
- DIR削除予定
- 2025年10月版
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1.胃潰瘍。
2.次記疾患の胃粘膜病変(胃粘膜糜爛、胃粘膜出血、胃粘膜発赤、胃粘膜浮腫)の改善:急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期。
用法用量
1.胃潰瘍:1回レバミピドとして100mgを1日3回、朝、夕及び就寝前に経口投与する。
2.急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変(糜爛、出血、発赤、浮腫)の改善:1回レバミピドとして100mgを1日3回経口投与する。
外形画像
改訂情報
-
医師の処方により使用する医薬品。