アルタット静注用75mg
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
先発品(後発品なし)
医薬品コード(YJコード):2325403D2022
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 先発品(後発品なし)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ロキサチジン酢酸エステル塩酸塩注射用
- 英名(商品名)
- Altat
- 規格
- 75mg1瓶
- 薬価
- 173.00
- メーカー名
- あすか製薬/武田薬品
- 規制区分
- 劇薬
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 胃酸分泌抑制薬〔H2受容体拮抗薬〕
- 色
- -
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2020年2月改訂(第1版)
- 告示日
- 2020年6月18日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2020年7月版
- DIRに反映
- 2020年10月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
上部消化管出血(消化性潰瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎による)、麻酔前投薬。
用法用量
〈上部消化管出血(消化性潰瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎による)〉
通常、成人にはロキサチジン酢酸エステル塩酸塩として1回75mgを日局生理食塩液又は日局ブドウ糖注射液20mLにて溶解し、1日2回(12時間毎)緩徐に静脈内投与する。又は輸液に混合して点滴静注する。なお、年齢、症状により適宜増減する。上部消化管出血の場合、一般的に1週間以内に効果の発現をみるが、内服可能となった後は経口投与に切りかえる。
〈麻酔前投薬〉
通常、成人にはロキサチジン酢酸エステル塩酸塩として1回75mgを日局生理食塩液又は日局ブドウ糖注射液20mLにて溶解し、麻酔導入1時間前に緩徐に静脈内投与する。
改訂情報
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医師の処方により使用する医薬品。