ラフチジン錠10mg「YD」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
後発品(加算対象)
医薬品コード(YJコード):2325006F2075
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 後発品(加算対象)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ラフチジン錠
- 英名(商品名)
- Lafutidine
- 規格
- 10mg1錠
- 薬価
- 10.10
- メーカー名
- 陽進堂
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 胃酸分泌抑制薬〔H2受容体拮抗薬〕
- 色
- 白
- 識別コード
- (本体)YD 225 (本体)10 (被包)10mg (被包)10mg YD225
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2024年8月改訂(第2版)
- 告示日
- 2012年12月14日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2013年1月版
- DIRに反映
- 2013年2月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1). 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎。
2). 次記疾患の胃粘膜病変(胃粘膜びらん、胃粘膜出血、胃粘膜発赤、胃粘膜浮腫)の改善:急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期。
3). 麻酔前投薬。
(効能又は効果に関連する注意)
重症<ロサンゼルス分類GradeC又はD>の逆流性食道炎に対する有効性及び安全性は確立していない。
用法用量
〈胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎〉
通常、成人にはラフチジンとして1回10mgを1日2回(朝食後、夕食後または就寝前)経口投与する。なお、年齢・症状により適宜増減する。
〈次記疾患の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善
急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期〉
通常、成人にはラフチジンとして1回10mgを1日1回(夕食後または就寝前)経口投与する。なお、年齢・症状により適宜増減する。
〈麻酔前投薬〉
通常、成人にはラフチジンとして1回10mgを手術前日就寝前及び手術当日麻酔導入2時間前の2回経口投与する。
外形画像
改訂情報
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医師の処方により使用する医薬品。