ロペミン細粒0.1%
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
先発品(後発品なし)
医薬品コード(YJコード):2319001C2060
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 先発品(後発品なし)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ロペラミド塩酸塩細粒
- 英名(商品名)
- Lopemin
- 規格
- 0.1%1g
- 薬価
- 15.60
- メーカー名
- ヤンセンファーマ
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 止瀉薬〔腸管運動抑制薬〕
- 色
- 白
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年7月改訂(第1版)
- 告示日
- 2006年6月9日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- 2006年9月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
-
禁止情報あり(使用の適否を判断するものではありません)禁止
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
下痢症。
用法用量
ロペラミド塩酸塩として、通常、成人に1日1~2mgを、1~2回に分割経口投与する。
なお、症状により適宜増減する。
改訂情報
2023年8月3日 DSU No.319 【その他】
【15.1臨床使用に基づく情報】(追記)
【新様式】
乱用、誤用、又は故意により過量投与した患者において、休薬後に薬物離脱症候群の症例が認められたとの報告があるので、観察を十分に行い、用量に注意すること。
【旧様式】
大項目:その他の注意
改訂区分:追記
乱用、誤用、又は故意により過量投与した患者において、休薬後に薬物離脱症候群の症例が認められたとの報告があるので、観察を十分に行い、用量に注意すること。
医師の処方により使用する医薬品。