フェノテロール臭化水素酸塩DS小児用0.5%「タカタ」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
後発品(加算対象)
医薬品コード(YJコード):2252006R2057
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 後発品(加算対象)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- フェノテロール臭化水素酸塩シロップ用
- 英名(商品名)
- Fenoterol hydrobromide TAKATA
- 規格
- 0.5%1g
- 薬価
- 36.10
- メーカー名
- 高田製薬
- 規制区分
- 劇薬
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 気管支拡張薬〔β刺激薬〕
- 色
- 微黄白
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年11月改訂(第1版)
- 告示日
- 2020年6月18日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2020年7月版
- DIRに反映
- 2020年7月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
-
禁止物質あり(使用の適否を判断するものではありません)
競技会区分:常に禁止(競技会検査及び競技会外検査)
セクション:S3. ベータ−2作用剤
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
次記疾患の気道閉塞性障害に基づく呼吸困難など諸症状の緩解:1)気管支喘息、2)喘息性気管支炎、3)急性気管支炎。
用法用量
通常幼小児に対し、1日0.075g/kg(フェノテロール臭化水素酸塩として0.375mg/kg)を3回に分け、用時溶解して経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、標準投与量は通常、0.5~1歳未満:0.3~0.6g(フェノテロール臭化水素酸塩として1.5~3.0mg)、1~3歳未満:0.6~0.9g(フェノテロール臭化水素酸塩として3.0~4.5mg)、3~5歳未満:0.9~1.5g(フェノテロール臭化水素酸塩として4.5~7.5mg)を1日量とし、1日3回に分け、用時溶解して経口投与する。
改訂情報
-
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