シンバスタチン錠20mg「日医工」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
後発品(加算対象)
医薬品コード(YJコード):2189011F3109
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 後発品(加算対象)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- シンバスタチン錠
- 英名(商品名)
- Simvastatin
- 規格
- 20mg1錠
- 薬価
- 87.80
- メーカー名
- 日医工
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 高脂血症薬〔HMG−CoA還元酵素阻害薬〕
- 色
- 白
- 識別コード
- (本体)@507 (本体)n507 (被包)20mg @ NICHI-IKO @507 (被包)20mg @ NICHI-IKO n507
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年7月改訂(第15版)
- 告示日
- 2011年6月24日
- 経過措置期限
- 2024年3月31日
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- 2011年8月版
- DIR削除予定
- 2025年10月版
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
高脂血症、家族性高コレステロール血症。
用法用量
シンバスタチンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、LDL-コレステロール値の低下が不十分な場合は1日20mgまで増量できる。
<用法・用量に関連する使用上の注意>
1.あらかじめ高脂血症治療の基本である食事療法を行い、更に運動療法や高血圧・喫煙等の虚血性心疾患のリスクファクターの軽減等も十分考慮する。
2.服用時間:コレステロールの生合成は夜間に亢進することが報告されており、シンバスタチン製剤の臨床試験においても、朝食後に比べ、夕食後投与がより効果的であることが確認されているので、本剤の適用にあたっては、1日1回夕食後投与とすることが望ましい。
外形画像
改訂情報
-
医師の処方により使用する医薬品。