リポバス錠10
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
先発品(後発品あり)
医薬品コード(YJコード):2189011F2021
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 先発品(後発品あり)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- シンバスタチン錠
- 英名(商品名)
- Lipovas
- 規格
- 10mg1錠
- 薬価
- 55.10
- メーカー名
- オルガノン
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 高脂血症薬〔HMG−CoA還元酵素阻害薬〕
- 色
- 白
- 識別コード
- (本体)@ 735 (被包)@735 10mg (被包)10mg
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2024年6月改訂(第5版)
- 告示日
- 2002年6月14日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- -
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- 対象
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
高脂血症、家族性高コレステロール血症。
(効能又は効果に関連する注意)
適用の前に十分な検査を実施し、高脂血症、家族性高コレステロール血症であることを確認した上で本剤の適用を考慮すること(本剤は高コレステロール血症が主な異常である高脂血症によく反応する)。
用法用量
通常、成人にはシンバスタチンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、LDL-コレステロール値の低下が不十分な場合は1日20mgまで増量できる。
(用法及び用量に関連する注意)
服用時間:コレステロールの生合成は夜間に亢進することが報告されており、本剤の臨床試験においても、朝食後に比べ、夕食後投与がより効果的であることが確認されているので、本剤の適用にあたっては、1日1回夕食後投与とすることが望ましい。
外形画像
改訂情報
2024年6月25日 DSU No.327 【その他】
【10.1併用禁忌】(削除)
エルビテグラビル・コビシスタット・エムトリシタビン・テノホビルジソプロキシルフマル酸塩
類似した薬効の薬
よく一緒に見られている薬
医師の処方により使用する医薬品。