シンバスタチン錠5mg「SW」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
後発品(加算対象)
医薬品コード(YJコード):2189011F1203
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 後発品(加算対象)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- シンバスタチン錠
- 英名(商品名)
- Simvastatin
- 規格
- 5mg1錠
- 薬価
- 18.80
- メーカー名
- メディサ新薬/沢井製薬
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 高脂血症薬〔HMG−CoA還元酵素阻害薬〕
- 色
- 白
- 識別コード
- (本体)SW 500 (被包)SW-500
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2024年6月改訂(第2版)
- 告示日
- 2011年11月28日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- 2012年2月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
高脂血症、家族性高コレステロール血症。
(効能又は効果に関連する注意)
適用の前に十分な検査を実施し、高脂血症、家族性高コレステロール血症であることを確認した上で本剤の適用を考慮すること(本剤は高コレステロール血症が主な異常である高脂血症によく反応する)。
用法用量
通常、成人にはシンバスタチンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、LDL-コレステロール値の低下が不十分な場合は1日20mgまで増量できる。
(用法及び用量に関連する注意)
服用時間:コレステロールの生合成は夜間に亢進することが報告されており、本剤の臨床試験においても、朝食後に比べ、夕食後投与がより効果的であることが確認されているので、本剤の適用にあたっては、1日1回夕食後投与とすることが望ましい。
外形画像
改訂情報
2024年6月25日 DSU No.327 【その他】
【10.1併用禁忌】(削除)
エルビテグラビル・コビシスタット・エムトリシタビン・テノホビルジソプロキシルフマル酸塩
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