パルモディアXR錠0.2mg
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
先発品(後発品なし)
医薬品コード(YJコード):2183007G1020
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 先発品(後発品なし)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ペマフィブラート徐放錠
- 英名(商品名)
- Parmodia XR
- 規格
- 0.2mg1錠
- 薬価
- 60.00
- メーカー名
- 興和
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- フィブラート系高脂血症薬
- 色
- 淡黄
- 識別コード
- (本体)パルモディア XR 0.2 (本体)パルモディア XR 0.2 (被包)XR 0.2 mg
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2024年8月改訂(第5版)
- 告示日
- 2023年11月21日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2023年12月版
- DIRに反映
- 2023年12月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
高脂血症(家族性高脂血症を含む)。
(効能又は効果に関連する注意)
5.1. LDL-コレステロールのみが高い高脂血症に対し、第一選択薬とはしないこと。
5.2. 適用の前に十分な検査を実施し、高脂血症の診断が確立した患者に対してのみ本剤の適用を考慮すること。
用法用量
通常、成人にはペマフィブラートとして1回0.2mgを1日1回経口投与する。ただし、トリグリセライド高値の程度により、1回0.4mgを1日1回まで増量できる。
(用法及び用量に関連する注意)
急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれることがあるので、投与にあたっては患者の腎機能を検査し、eGFRが30mL/min/1.73㎡未満の場合は本剤投与の適否を慎重に判断し、投与する場合には本剤の用量は1回0.2mgを1日1回とすること〔9.2.1、9.2.2、11.1.1、16.6.1参照〕。
外形画像
改訂情報
2024年9月10日 DSU No.329 【重要】
【11.1重大な副作用】(追記)
肝機能障害、黄疸
2024年8月27日 使用上の注意改訂情報 令和6年8月27日指示分
【11. 副作用-11.1 重大な副作用】(新設)
肝機能障害、黄疸
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