アムロジンOD錠2.5mg
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
先発品(後発品あり)
医薬品コード(YJコード):2171022F3021
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 先発品(後発品あり)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- アムロジピンベシル酸塩口腔内崩壊錠
- 英名(商品名)
- Amlodin OD
- 規格
- 2.5mg1錠
- 薬価
- 13.10
- メーカー名
- 住友ファーマ
- 規制区分
- 劇薬
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 冠血管拡張薬〔カルシウム(Ca)拮抗薬〕
血圧降下薬〔カルシウム(Ca)拮抗薬〕 - 色
- 淡黄
- 識別コード
- (本体)アムロジン OD2.5 (本体)アムロジン OD2.5 (被包)2.5mg (被包)@ (被包)@ Sumitomo Pharma
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2022年12月改訂(第3版)
- 告示日
- 2006年7月7日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- 2006年9月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
-
注意情報あり(使用の適否を判断するものではありません)注意
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1). 高血圧症。
2). 狭心症。
(効能又は効果に関連する注意)
本剤は効果発現が緩徐であるため、緊急な治療を要する不安定狭心症には効果が期待できない。
用法用量
高血圧症
通常、成人にはアムロジピンとして2.5~5mgを1日1回経口投与する。
なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。
通常、6歳以上の小児には、アムロジピンとして2.5mgを1日1回経口投与する。
なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
狭心症
通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。
なお、症状に応じ適宜増減する。
(用法及び用量に関連する注意)
6歳以上の小児への投与に際しては、1日5mgを超えないこと。
外形画像
改訂情報
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