ベニジピン塩酸塩錠2mg「NS」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
後発品(加算対象)
医薬品コード(YJコード):2171021F1261
- 収載区分
- 統一名収載
- 先発・後発情報
- 後発品(加算対象)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ベニジピン塩酸塩2mg錠
- 英名(商品名)
- Benidipine hydrochloride NS
- 規格
- 2mg1錠
- 薬価
- 10.10
- メーカー名
- 日新製薬/科研製薬
- 規制区分
- 劇薬
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 冠血管拡張薬〔カルシウム(Ca)拮抗薬〕
血圧降下薬〔カルシウム(Ca)拮抗薬〕 - 色
- 黄
- 識別コード
- (本体)NS 543 (被包)NS 543 2mg
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年11月改訂(第1版)
- 告示日
- 2015年6月18日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2015年7月版
- DIRに反映
- 2015年7月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
-
注意情報あり(使用の適否を判断するものではありません)注意
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1). 高血圧症、腎実質性高血圧症。
2). 狭心症。
用法用量
〈高血圧症、腎実質性高血圧症〉
通常、成人にはベニジピン塩酸塩として1日1回2~4mgを朝食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、効果不十分な場合には、1日1回8mgまで増量することができる。
ただし、重症高血圧症には1日1回4~8mgを朝食後経口投与する。
〈狭心症〉
通常、成人にはベニジピン塩酸塩として1回4mgを1日2回朝・夕食後経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
外形画像
改訂情報
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医師の処方により使用する医薬品。