セパミット−R細粒2%
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
先発品(後発品なし)
医薬品コード(YJコード):2171014C2032
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 先発品(後発品なし)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ニフェジピン腸溶細粒
- 英名(商品名)
- Sepamit-R
- 規格
- 2%1g
- 薬価
- 35.60
- メーカー名
- 日本ジェネリック
- 規制区分
- 劇薬
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 冠血管拡張薬〔カルシウム(Ca)拮抗薬〕
血圧降下薬〔カルシウム(Ca)拮抗薬〕 - 色
- 黄
- 識別コード
- (被包)@ JG N69 (被包)JG JG N69
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2024年9月改訂(第4版)
- 告示日
- 2007年12月21日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- 2008年2月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
-
注意情報あり(使用の適否を判断するものではありません)注意
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1). 本態性高血圧症。
2). 狭心症。
用法用量
〈本態性高血圧症〉
通常、成人にはニフェジピンとして1回10~20mgを1日2回食後経口投与する。なお、症状により適宜増減する。
〈狭心症〉
通常、成人にはニフェジピンとして1回20mgを1日2回食後経口投与する。なお、症状により適宜増減する。
改訂情報
-
医師の処方により使用する医薬品。