ユニシア配合錠HD
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
先発品(後発品あり)
医薬品コード(YJコード):2149116F2027
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 先発品(後発品あり)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- カンデサルタン シレキセチル・アムロジピンベシル酸塩配合剤(2)錠
- 英名(商品名)
- Unisia HD
- 規格
- 1錠
- 薬価
- 49.50
- メーカー名
- 武田テバ薬品/武田薬品
- 規制区分
- 劇薬
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 血圧降下薬〔アンジオテンシン2(A2)受容体拮抗薬(ARB)〕・血圧降下薬〔カルシウム(Ca)拮抗薬〕
- 色
- 淡赤
- 識別コード
- (本体)@273 (本体)HD (被包)@273 (被包)HD
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年5月改訂(第2版)
- 告示日
- 2010年6月11日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- 2010年7月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
-
注意情報あり(使用の適否を判断するものではありません)注意
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- 対象
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
高血圧症。
(効能又は効果に関連する注意)
5.1. 過度な血圧低下のおそれ等があり、本剤を高血圧治療の第一選択薬としないこと。
5.2. 原則として、カンデサルタン シレキセチル8mg及びアムロジピンとして2.5mg~5mgを併用している場合、あるいはいずれか一方を使用し血圧コントロールが不十分な場合に、本剤への切り替えを検討すること。
用法用量
成人には1日1回1錠(カンデサルタン シレキセチル/アムロジピンとして8mg/5mg)を経口投与する。本剤は高血圧治療の第一選択薬として用いない。
(用法及び用量に関連する注意)
次のカンデサルタン シレキセチルとアムロジピンベシル酸塩の用法・用量を踏まえ、患者毎に用量を決めること。
〈カンデサルタン シレキセチル〉
・ 高血圧症
通常、成人には1日1回カンデサルタン シレキセチルとして4~8mgを経口投与し、必要に応じ12mgまで増量する。
ただし、腎障害を伴う場合には、1日1回2mgから投与を開始し、必要に応じ8mgまで増量する。
〈アムロジピンベシル酸塩〉
・ 高血圧症
通常、成人にはアムロジピンとして2.5~5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。
外形画像
改訂情報
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