エプレレノン錠100mg「杏林」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):2149045F3030
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 後発品(加算対象)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- エプレレノン錠
- 英名(商品名)
- Eplerenone KYORIN
- 規格
- 100mg1錠
- 薬価
- 43.50
- メーカー名
- キョーリンリメディオ/杏林製薬
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 血圧降下薬〔抗アルドステロン薬〕
- 色
- 赤
- 識別コード
- (本体)エプレレ 100 @ (本体)エプレレ 100 @ (被包)100
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2024年12月改訂(第6版)
- 告示日
- 2023年6月15日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2023年7月版
- 医薬品マスタ削除予定
- -
- 運転注意
-
注意情報あり(使用の適否を判断するものではありません)注意
- ドーピング
-
禁止物質あり(使用の適否を判断するものではありません)
競技会区分:常に禁止(競技会検査及び競技会外検査)
セクション:S5. 利尿剤及び隠蔽剤
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
高血圧症。
用法用量
通常、成人にはエプレレノンとして1日1回50mgから投与を開始し、効果不十分な場合は100mgまで増量することができる。
(用法及び用量に関連する注意)
7.1. CYP3A4阻害薬と併用する場合には、本剤の投与量は1日1回25mgを超えないこと〔10.2、16.7.2参照〕。
7.2. 本剤の投与中に血清カリウム値が5.0mEq/Lを超えた場合には減量を考慮し、血清カリウム値が5.5mEq/Lを超えた場合は減量ないし中止し、血清カリウム値が6.0mEq/L以上の場合には直ちに中止すること。
外形画像



改訂情報
2025年1月6日 DSU No.332 【重要】
【2.禁忌】(一部改訂)
〈高血圧症〉
カリウム製剤(放射性ヨウ素による甲状腺の内部被曝の予防・低減に使用する場合のヨウ化カリウムを除く。)を投与中の患者
【10.1併用禁忌】(一部改訂)
〈高血圧症〉
【10.2併用注意】(追記)
〈高血圧症〉
2024年12月17日 使用上の注意改訂情報 令和6年12月17日指示分
【2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)】(一部改訂)
〈高血圧症〉
カリウム製剤(放射性ヨウ素による甲状腺の内部被曝の予防・低減に使用する場合のヨウ化カリウムを除く。)を投与中の患者
【10. 相互作用-10.1 併用禁忌(併用しないこと)】(一部改訂)
〈高血圧症〉
【10. 相互作用-10.2 併用注意(併用に注意すること)】(新設)
〈高血圧症〉
医師の処方により使用する医薬品。